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絶滅危惧種ニホンアカガエルの卵

2007.02.21(15:45)

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忙しい季節が近づいています。僕たちは苗を倍の時間かけて育てます。
ですからもう種まきの準備です。田んぼは少し遅いですが肥料の米ぬかをまいています。
実際には糸ミミズのえさかなあ?たんぼは誰もいなくて景色独り占めです。
空には鷹が羽ばたき、田んぼの中はかえるの卵だらけ、うちの田んぼは生命にあふれています。
水がないとカエルは卵を産みません。今、田んぼに水を張っているのはうちだけです。だからここに集中して集まってくるのです。数えると現時点で約200です。何千匹のおたまじゃくしが泳ぐことでしょう?楽しみです。でも草もいっぱい・・・。

暖冬の影響

2007.01.31(13:11)

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うちの田んぼでは冬に水を張っています。
水の中に卵を産む絶滅危惧種のニホンアカガエルが一月下旬に産み始めおたまじゃくしがもう出てきました。
一つの卵塊で100~200個は最低いますのでこれが昨年で400個8000匹以上のかえる、まさにかえる天国です。
さらにそれを食べるしらさぎが何羽も舞い降りる。
どじょうもいるし、たにしもいる。
生き物いっぱいの田んぼの物語がまたまた始まりました。

田んぼのあぜまわり

2007.01.22(09:41)

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 田んぼのあぜの補修と掃除をかねてシャベルですくっているとどじょうがたくさん出てきました。いつのまにかどじょうすくいになってさらにアサリやカワニナもどこからかながれてきたのか見つかりました。その田んぼは山の清水をとりいれて、冬に水を張っています。今年で無農薬無化学肥料三年目です。地力がついてきたので今年は1反あたり米ぬか50Kgのみの肥料で考えております。量が少なくて散布することも難しくなります。
例年は2月ですが今年は暖冬の影響でニホンアカガエルの産卵が既に始まりました。去年うちの田んぼだけ400~の卵塊があります。おたまじゃくしだらけですよ。生き物がたくさんいることこそ安全の指標といえます。さらに耕さない=生命力の強いお米です。
希望者がたくさんいれば見学会も開催したいと思います。
 追伸 どじょう・あさり・カワニナはもちろん田んぼも中に返しました。夏には何十倍になることを祈って!

本年の目標!

2007.01.14(17:16)

本年もよろしくお願いいたします。
 永年がんばってくれたパソコンがとうとうダウンしてしまいました。
本当にお疲れ様でした。画像の取り込み等簡単になりました。
これからがんばって更新していきますのでよろしくお願いいたします。
 今年の目標ですが   『人にやさしく』  を心がけていきます。
昨今のニュースは目を覆いたくなるようなことばかりです。その影響は食にも原因があると思います。生命の大切さを不耕起の田んぼを通して、より多くの人に伝えることができたらと思います。田んぼの見学会+αたとえばどじょう取りやうどん・こんにゃく作り等企画中です。
 この自分で作るということがとっても大事で、これがまた美味しいんです。 
 石釜も今年中に作りたいなあ。もちろん自作で・・・。
そこでパンとかピザとか野菜を焼いて食べる。まずは作り方の勉強からです。
 また、木の上に部屋とまではいかないまでも畳2,3畳文のスペースを作って休憩する。やりたいことは山ほどあります。

そして、その中から子供の笑顔が見られればいいなあと思います。

森林の間伐作業

2006.11.27(17:15)

本当に地球温暖化の波がそこまで迫ってきています。各地の作物の生育に影響が出ています。
祖父が植林した杉・檜の間伐に町の仲間達に手伝っていただきました。といっても皆さん、人生の大先輩達。
でも、僕よりパワーあるし、仕事が早い。・・・参ったなあ。四時間ほどで1反2畝程の300本ほどあった木は200本に!間伐材は薪や階段・柵等に寄付し、葉は田んぼの工事に使ってもらって、うちでも田んぼと田んぼを繋ぐ橋を作るのに使用します。
みんなに使ってもらえてよかったです。橋は息子と冬の作業で作ります。学校に入る前に自然との共有・生活等を僕自信も一緒になって教えたり、学べればいいなと思っております。
 大豆畑を作る為の南米での森林伐採・世界での魚の乱獲等日本がかかわっています。
そんなニュースを聞くたびに心痛くなります。たった一人ではなにもできませんが少なくとも一人一人が地球を思う心があれば、そんな心が広がっていけばわずかな希望が見えてくるかもしれません。ということで来年は大豆に挑戦します。

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